2025/08/04
同年代婚=同年代ハイスペ男性と結婚しやすい!
ではありません!
参考にしたのは、IBJ結婚みらい研究所が公開している
「縮まる夫婦の年齢差。データで見る、令和の『同類婚』のリアル」
という記事です。
数字自体はかなり参考になります。
ただ、現場の婚活カウンセラーとしては、ここをそのまま受け取ると危ない部分があると思っています!
記事では、成婚カップルの平均年齢差が、2017年の4.23歳から2025年には2.77歳へ縮小したと紹介されています。
さらに、「同年齢+妻年上」の成婚も、2017年の17.4%から2025年には27.8%まで増えています。
つまり、結婚相談所の成婚データでは、年の差婚よりも同年代に近い結婚が増えているということです!
でも、そこが危ない。
同年代婚が増えているからといって、同年代の高年収男性が取りやすくなったわけではありません!
「同年代婚が増えた」
これを、
「男性の好みが年下から同年代に変わった」
「同年代の高年収男性が狙いやすくなった」
と読むのは危険です。
現場感として、男性側から「同世代か年上女性がいいです」と希望されるケースは稀も稀、ほぼ皆無と言っていい。
多くの場合、男性も婚活市場の現実を見て、年齢差を縮めた活動に寄せているだけです!
「男性が同年代女性を積極的に選ぶようになった」と単純に考えるのは違うと思っています。
同年代婚は、男性側の理想というより、男性側も婚活市場の現実を見た結果として起きている部分が大きい。
本当は「妥協」という言葉は好きではありませんが、より正確に言うなら、 現実的な落としどころです!
だからこそ、人気枠の外を狙いましょう!
同年代。
高年収。
大卒。
見た目も普通以上。
清潔感あり。
結婚願望あり。
これは婚活市場で、全員が見ている人気棚です。
そこに何の戦略もなく突っ込むと、当然ライバルが多くなります!
年収は稼いでほしい。
でも同年代がいい。
さらに見た目も清潔感もほしい。
人によっては、年下男性がいいという希望まで出てくる。
希望を持つこと自体は自由です。
でも、それは婚活市場で一番混んでいる場所に、自分から入っていくということです!
それなのに、相談所に来てからも、
「同年代」
「高年収」
「見た目普通以上」
「できれば年下」
と条件を積み上げる。
それは戦略ではありません。
渋谷のスクランブル交差点を歩行中に小躍りしだすようなものです。邪魔です、危険です、周りを見ろ!と。
年収を重視するなら、男性の年齢は上げる。
同年代を重視するなら、男性の年収条件は広げる。
年下を希望するなら、年収や見た目や学歴まで求めすぎない。
ここを整理しないと、条件だけが立派で会える相手がいない婚活になります!
どの条件で戦うか、ストラテジーがものを言う戦略ゲーです!
「年収があれば若い女性を狙える」と考えている男性は、結婚相談所やマッチングアプリでは相当厳しいです。
なぜなら、スペックで一覧表示されるからです。
たとえば、30歳で年収700万円の男性と、40歳で年収700万円の男性がプロフィール一覧で並んでいたとします。
その画面上で、40歳男性が選ばれる理由はほぼありません。
顔面?大事な要素ではありますが、10歳の差を埋めるには値しないでしょう!
年収が同じなら、年齢が若い男性の方が有利に見えやすいのは当然です。
つまり、スペック婚では年収だけで年齢差は埋まりません!
若い女性が「同年代まで」で検索していたら、そもそも40代男性は画面に出てきません。
比較される以前に、表示すらされない可能性がある。
これは、相談所やアプリのスペック婚の厳しさです。
年収は武器です。
でも、プロフィール一覧で横に同年代・同収入の男性が並んだ瞬間、年齢差を埋めるのは簡単ではありません。
年下女性を希望するなら、相談所やアプリだけで戦うのではなく、
街コン、合コン、紹介、趣味の集まりなど、直接会える出会い方も考えるべきです!
世間の出会いでは、最初から年収や年齢が一覧で並ぶわけではありません。
直接会える場なら、会話、人柄、雰囲気、頼りがい、清潔感を先に見せられる。
本来ならスペックで切られる相手でも、会える場所なら人間性で入れる可能性があります。
独身証明書や収入証明書があり、結婚への本気度も高い。
ただし、年齢差のある婚活では、スペックで並べられる場だけに頼ると不利になることもあります。
だから男性は、相談所で現実的な条件を見つつ、リアルな出会いで人間性を見せる。
この両方を考えた方がいいです!
女性は、同年代婚が増えたからといって、同年代高年収男性が取りやすくなったと勘違いしない。
男性は、年収があるから若い女性を狙えると勘違いしない。
どちらも、現実的な戦い方が必要です!
女性は人気枠の外を狙う。
男性はスペック婚だけで戦わない。
同年代婚が増えたというデータは、夢を広げるための数字ではありません。
自分の戦い方を見直すための数字です!
婚活は、データを見て安心するものではありません。
データを見て、条件と行動を変えるものです!
年齢、年収、婚歴、子どもの希望、住む場所、出会い方。
どこを広げて、どこを大事にするのか。
半年〜1年以内の結婚を目指すなら、最初の条件整理が本当に大切です!
縁カウントでは、紹介制で婚活相談を行ってきた経験をもとに、条件整理・活動戦略・現実的な相手選びをサポートします。
同年代婚が増えている今だからこそ、
女性は人気枠の外へ。
男性はスペック婚の外へ。
ここを見直せる人から、結婚に近づきます!
まとめ
IBJの公開データでは、成婚カップルの平均年齢差は2017年の4.23歳から、2025年には2.77歳へ縮小しています。
また、「同年齢+妻年上」の成婚も増えており、結婚相談所では同年代に近い結婚が広がっています。
しかし同年代、高年収、見た目普通以上、清潔感ありという男性は、多くの女性が狙う人気枠です。
人気枠の外を狙うことで、現実的な出会いの母数を増やすことが大切です。
一方で男性は、年収だけで若い女性を狙えると思わないこと。
結婚相談所やマッチングアプリでは、年齢や年収が一覧で比較されます。
スペックで並べられる場だけでなく、街コン・合コン・紹介など、直接人間性からスタートできる出会い方も戦略として考える必要があります。
婚活は、データを見て安心するものではありません。
データを見て、条件と行動を変えるものです!
ちなみに男性プロフィールの「年齢より若く見られます!」は、好印象どころか不評になりやすい表現です!😱
実際に会った時の若見えは好印象でも、プロフィールで自分から言うと逆効果になりやすいので注意しましょう。
縁カウントができること
縁カウントでは、紹介制で婚活相談を行ってきた経験をもとに、
条件整理・活動戦略・現実的な相手選びをサポートします。
「同年代で高年収の人がいい」
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そんな方に向けて、婚活市場の現実を見ながら、半年〜1年以内の結婚を目指す活動戦略を一緒に整理します。
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